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舞台「BACKBEAT」ビジュアル解禁!


世界的ロックバンド ビートルズはもともと”5人編成”だった――
戸塚祥太(A.B.C-Z)、加藤和樹がビートルズ・サウンドをかき鳴らす日本初演!

今作の翻訳・演出は、演出家・劇作家として様々な作品を手がけ、オリジナルミュージカルの創出にも高い評価を集める 石丸さち子。音楽は、自身の音楽活動と並行して数々のアーティストへの楽曲提供を行い、石丸とタッグを組んだミュージ カル「ボクが死んだ日はハレ」でも好評を博した森大輔が手がける。


結成時のベーシストで、絵画にも才能を発揮したスチュアート・サトクリフを演じるのは、 舞台や映画、バラエティなどでマルチに活躍するA.B.C-Z の戸塚祥太。 スチュアートと学生時代からの親友であり、彼を敬愛していたジョン・レノンを、 俳優・アーティストとして多彩なステージで無二の存在感を放つ加藤和樹が演じる。

二人とともにデビュー前のビートルズを構成するメンバーには、 リードギターのジョージ・ハリスン役にふぉ~ゆ~の辰巳雄大、 当時はギターを弾いていたポール・マッカートニー役にFUZZY CONTROL のギタリスト・JUON、 ドラムのピート・ベスト役にミュージカルなどで活躍する上口耕平。 フィールドを越えた共演に、期待が膨らむ。

ハンブルクでスチュアートと出会い恋に落ちる写真家、アストリッド・キルヒヘルを演じるのは、モデル・女優として注目を集める夏子。 そして、鍛治直人、田村良太、西川大貴、工藤広夢、さらには数多くの舞台作品に出演し、 物語に奥行きと深みを与える演技巧者・鈴木壮麻。 1966年にビートルズが初来日公演を行った際に前座を務め、彼らの生の演奏を体感している尾藤イサオ。 確かな実力と個性豊かな出演者が揃い、アートとロック、恋と友情、若者たちの青春群像を、 熱くほとばしる初期ビートルズ・サウンドに乗せて奏でる。




STORY

1960年、イギリス・リヴァプール。絵の才能を持つスチュアート・サトクリフ(戸塚祥太)は、同じ学校に通う親友ジョン・ レノン(加藤和樹)に誘われ、ロックバンドにベーシストとして加入する。スチュアート、ジョン、ポール・マッカートニー (JUON)、ジョージ・ハリスン(辰巳雄大)、ピート・ベスト(上口耕平)ら5人の“ビートルズ”は、巡業で訪れたドイ ツ・ハンブルクの地で頭角を現してゆく。とある夜、スチュアートは彼らのライブに来ていた女性写真家のアストリッド・キルヒ ヘル(夏子)と運命的な出会いをし、2人は恋に落ちる。スチュアートはアストリッドとの出会いをきっかけに再び絵を描 き始め画家の道を志すが、ビートルズは魅力的なナンバーを次々に打ち出し、評判は日に日に高まってゆく―――。







INFOMATION

【タイトル】「BACKBEAT」

【公演・劇場】(東京)2019年5月25日(土)~6月9日(日) 東京芸術劇場 プレイハウス
       (兵庫)2019年6月12日(水)~6月16日(日) 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
       (愛知)2019年6月19日(水) 刈谷市総合文化センター アイリス 大ホール
       (神奈川)2019年6月22日(土)・6月23日(日) やまと芸術文化ホール メインホール

【作】イアン・ソフトリー スティーヴン・ジェフリーズ
【翻訳・演出】石丸さち子
【音楽】森大輔

【出演】戸塚祥太(A.B.C-Z) 加藤和樹/辰巳雄大(ふぉ~ゆ~) JUON(FUZZY CONTROL) 上口耕平
    夏子/鍛治直人 田村良太 西川大貴 工藤広夢/鈴木壮麻 尾藤イサオ

【チケット料金】9,800 円 (全席指定・税込)※未就学児のご入場はお断りいたします。
        (東京公演のみ)A 席:7,000 円

【公式サイト】https://backbeat-stage.jp/
【公式Twitter】@BackbeatStage
【企画・製作】 シーエイティプロデュース




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